第六十七話  本日、夏のサクラコ祭

ブログですわ、
だいたい毎日150人くらいの方が見にきてくれてますわ、
多いときで200人くらいの人。
ツイッターやったら500人以上の人にフォローされて。

みんなどこにいてるん・・・?

ライブきて!
全員ライブを見に来て!
おそらくボクに少しは興味ある人たちなんや思うんです。
でもライブの予約、当日にボクのメールに20人入ったらエエくらいの感じですよ、
イチバン頑張ってるとこやから!ライブ!
来てください、ライブに!
そして今日・・・

8月22日 京都木屋町バー ビリー

『夏のサクラコ祭』

チャージ1000円!!!


オープン18:00〜DJ
スタート20:00〜マイマイ
    20:40〜星の王子さまたち
    21:30〜松井くんと上田くんとサヨナラバイバイズ
    22:20〜レイニーJグルーヴ
     

 
こんな感じやから!
絶対楽しいやん!
京都のイチバン中途半端な年代のバンドたちやから!
若手ってゆうには30代とか30代前後やん、(オッサンやん)
中堅ってゆうには京都にはいてるやん、堂々たる中堅が・・・。
あのですね、たとえばですねカノジョの親とかにイチバン会いにいきずらいのがボクらの年代ちゃいますかね。
若いっちゃぁ若いねん、これは音楽を趣味って言いきれへん若さやねん、
でももう言うてる間に30歳やねん(もしくはガッチガチの30代)
せやから仕事の事にも言及されるねん、(されるはずやん)
しかし、バンドやってたらそうそう週に五回も、一日8時間も働かれへんねん!
(いや、働かれるんやけど億劫やねん)
そこってイチバン大人の人には理解してもらいずらいとこなわけやん。
髪を切ってスーツ着て正社員になって・・・
ソレがイヤやから今ここにおるわけやん!
わかってよ!とは言わんけど、気づいてよ!
あ、我々とは違う価値観が世の中にはあるんやね・・・
と、気づくだけでいいん。認めずとも。
大きなお世話なわけやん!
髪を切れとかちゃんと働けとか、
髪切りたくなったら切るし、働かないかんくなったら働くっちゅうねん!
全く違う世界ではないのよ。
ちょっと考え方が違うだけ。
だってボクら言わないでしょ、
毎日毎日、働いて!不安にならんのか!
って言わないでしょ、だから・・・。

ボクらの今日はボクらのためだけのもんやん!

待ってます、
京都木屋町で!(カツアゲされんなよっ)