第115話 フィギュアスケート

惰性で愛のないセックスするくらいやったら、
ガチガチの本気の厳選しまくったオナニーの方が俄然世の中ランキング上位やからね!
(一番最悪なんは、暇やからしてしまう、本日三回目のオナニーです)

違いますよ、別にこんなん言いたいんと違います。
アイサツが下手やっただけで、
冒頭の文章にそれ以上の意味もそれ以下の意味もそれ以外の意味もないです、
等身大の朝イチのテンションです。(等身大って言葉をミスチルで覚えた人は多いはず)
今日言いたい事、それは、

フィギュアスケートが苦手です。

ってこと。
フィギュアスケート苦手ですわ〜、
何点かあるんですけど、
苦手ポイント何点かあるんですけど、
まず第一にフィギュアスケートの娘さんと風の谷にいてるナウシカしかはいていない、
一見素肌に見えるあの肌着がとっても気になるねん!
あの肌着(でいいのか?)気になるねん、
昔子供のころ風の谷のナウシカ初めて見た時すごいドキドキしませんでした?
あれ、スカートの下何もはいてないように見えませんでした?
ボクにはそう見えました。
アカンやろ、風の谷に住んでてノーパンはいかんやろ〜、
メーウ゛ェとか乗んのにノーパンとかありえへんで、

ユパもユパや!

ユパもユパやねん!
ユパ、ちゃんと言わんかい!
保護者がわりやろ!
辺境一の剣士などと言われて浮かれやがって!
その腰の刀は何のためや、
大事な人を守るためとちゃうんかい!
せやろがい!
(すみません、つい熱くなりすぎました。)
フィギュアスケート見てても同じ事思うんですわ、
なぜあんなにセクシーにせないかんのか、
氷の上やのになんであんなに薄着なのか!


浅田真央ちゃんがどんどん女らしくなっている!

そう、ボクの憂鬱というかなんというか、
フィギュアスケート見る上で一番ネックになっているのが、
浅田真央ちゃんの事をいやらしい目で見てしまう事なんです。
こんな、ちっちゃい時から知ってるわけやないですか、
まだ子供や子供やおもてた、真央ちゃんやのに。
まぁ、もう真央ちゃんも21歳、
恋のひとつやふたつしたりして、
ベッドの上で演技したりするようになってるんでしょう(夜の三回転ジャンプ)
昼はリンクで演技、夜はベッドで演技、
ははっ、忙しいですなぁ!

オレ最悪!

もう、最悪!
いやや、自分の事どんどん嫌いになってしまう、
ので、真央ちゃんから離れます、
一旦距離を置きたいと思います。(バイバイ、真央ちゃん)

【演技】
真央ちゃんのくだりで『演技』でましたね、
そう『演技』なんです、
フィギュアスケートって演技に偏り過ぎてないでしょうか?
『技術』ではなく『演技』に力入れすぎてませんか!
って事なんです、
ジャンプ失敗してんのに、
フワって立ち上がって何事もなかったかのように、
キリっと決め顔。
いやいやいやいや・・・

見てましたよ!

ステーン!転ぶとこ見てましたよ!
なんてシラこいんでしょう、
何事もなかったかのようにできてませんよ!
あれもいくらか点数に入っているんでしょう、
あの決め顔含めの得点なんでしょう。
もっとジャンプのキレで争ってほしいものです。
ステーンこけてんのに、ステテーンこけてんのに、
「今のジャンプは惜しかったですが、表現力が一段とアップしてますねぇ」
違う!違う!
この競技の場合、ジャンプすることが一つの大きな表現であるはずやねん
氷の上でクルクル回りながらジャンプすることが唯一の表現方法でないといかんねん!
でないと、何のために氷の上でクルクル回ってるん?って話で。
顔で誤魔化すな!と言いたいです。
この人が不憫や!


(ハンディキャップ)

【得点】
得点出ましたね、
そう、ボクが一番納得できひんのが、
フィギュアスケートにおける採点の曖昧さなんですよ!
あんなもん主観でしょ、
欽ちゃんの仮装大賞と何の差もない得点方法をオリンピックでやっとる!
そして解説者が、
「織田の演技、もう少し点数上がるとおもいましたがね〜」
などと言っている。
誰もが納得できる得点方法じゃないとアカンのです、
ボチボチ言い出しますよ、

「入れてあげてよ〜」

って、コーチとかが言い出しますよ!
いや、ボクシングや体操なんかも得点制なんですが、
ボク、文句ないです。
演技点ではないからでしょう、
何発殴ったとかきれいにバク転できたとか、
わかりやすいからでしょう。
納得できるんです。
ほなシンクロナイトスイミングはどないやねんって?
あの人らには何も言いたくないです。
(頑張り過ぎてて怖い)


(ブ〜ン)